毎シーズン出走・ご来場いただきまして誠にありがとうございます。2013年より始まりましたDRAG RACING SERIESも今年で7回目のシーズンが終了いたしました。途中クラス変更やルール改定等を行ってまいりましたが、観て頂いている方への「分かりやすさ」と、出走頂いてる選手の皆様へは更なる「ポイント争いの楽しさ」を提供するため、2020シーズンからトーナメントを主軸にポイント争いを行うこととなりました。
つきましては、以下の様に変更となります事をお知らせいたします。
各レースの「タイムトライアル(ポイント反映走行)」で計測された”R/T+E.T”のベストタイムの順位に、クラス毎にポイントをつける
トーナメント実施のROUNDはトーナメント結果もポイント配分
出走エントリー時の自己申告によるタイム別(R.T.+E.T.)4クラスを設定し、各クラスTOP8選手のみ決勝トーナメント進出(32名)
A. 6sec (~6.999秒)
B. 7sec (7.000~7.499秒)
C. 7.5sec (7.500~7.999秒)
D. 8sec (8.000~)
▼ 2022年 新ルール ▼
当日の予選 / 本戦トーナメントに関わらず事前申告タイムを下回った場合は失格
タイムトライアル
1位 25P 2位-18P 3位-15P
4位-12P 5位-10P 6位-8P
7位-6P 8位-4P 9位-2P 10位-1P
トーナメント
1位-10P 2位-8P 3位-6P
4位-4P 5.6.7.8位(ベスト8)-2P
優勝 100Pt
決勝敗退 80Pt
二回戦敗退 40Pt
一回戦敗退 20Pt
複数のクラスでポイント獲得した選手も 全ての合計ポイントが有効になる。
クラスによって個別のゼッケンを付与
新規登録後は車両に変更がない限りは付与されたゼッケンを継続利用可能
2019年まで使用のゼッケンNo.は無効。
全選手は自分の車両のレギュレーションに合った新規登録を実施の上、新ゼッケンナンバーを使用
新規エントリー日程は後日発表
本部からのアナウンス時間内にコースインライン(エプロンからコースへ入る本部前のライン)へ来られない場合は棄権もしくは失格となる。
L-Rのレーン選択は本部の指示に従う
変更なし
ただしトーナメントでの対戦相手が走行しない場合でも、単走しなければならない。
ポイント反映走行を各自1本でも出走した場合は、そこまでのタイムを有効タイムとする。
ポイント反映走行が1本も実施できなかった場合はそのROUNDは全員0ポイントとして扱う
雨などでトーナメント自体が
開催出来なかった場合
→決勝に残った全選手に20Pt
トーナメント途中で続行不可能
(天候などで)と判断し中止になった場合
一回戦途中で中止
→全員に20Pt
二回戦途中で中止
→一回戦敗退選手は20Pt
その他の選手は40pt
決勝戦途中で中止
→同上+決勝進出選手に80Pt
例:6sec,7secの一回戦の走行後、天候が悪くなり回復が見込めないとして 中止になった場合、6sec,7secの走行は無効になります。 “4ラダー全てが走行出来て無い場合”を「途中中止」とします。
①Webフォームから申し込み
↓
②出走料お振込
↓
③事務局より出走者向け書類送付
①Webフォームから申し込み
↓
②出走料お振込
↓
③ホームページより誓約書PDFダウンロード&記載の上当日持参
※出走者向け書類の発送はありません。
ポイント反映走行あり
ポイント反映走行なし(タイム計測あり)
0-400mの走行会とします
※この回のみ入場券の事前発送が必要なため出走者向け書類の発送あり
http://www.vdadata.com
ポイント反映走行なし(タイム計測あり)
0-400mの走行会とします
※この回のみ入場券の事前発送が必要なため出走者向け書類の発送あり